写真:アクセシビリティの祭典のパンフレット
アクセシビリティの祭典」とは、アクセシビリティの普及を世界全体で考える「Global Accessibility Awareness Day (GAAD)」に合わせて5月の第3木曜日に毎年開催されています。
今年で4回目の開催になります。

そのアクセシビリティの祭典のイロモノ枠wとして歌あり寸劇ありで気軽に楽しくWebアクセシビリティについて知ってもらおうとD2Dとして第一回からセッションにも参加しています。

セッションにも参加~とか言ってますが、私が話すのはD2Dについてだけなので2,3分なんだけどw、人前で話すのはホント苦手なので、今回も知ってる人がたくさん来てくれていたのでとっても助かりました。スタッフの方にも「大丈夫!」と声かけてもらったり。
ありがとーです(*´▽`*)

今年は前日準備からstaffとして参加もしたのですが、準備しながらもいろんな気づきがありました。

壇上で行われる手話が見えやすいように最初から座席に「聴覚障害者の方の席はこちら」的な紙を座席に貼るのですが、そもそもそういった決めつけをこちらがするのはどうなのか?という話です。
聴覚障害者の方も自分で自由な席に座りたいよね~っていうのをみんなで話をして結局席を案内する紙はやめました。

壇上で行っていただく手話通訳者さんの位置もUDトークの画面に近いほうが今は流行りですっていうのを聞いて配置換え。
流行りというか、手話で分からなかった部分をすぐ横のUDトークの画面に表示される文字で追えるっていうのが利点で最近はこのパターンが多いとこのと。

UDトークは初めて体験しましたがオドロキでしたね!
壇上左手にあるスクリーンにリアルタイムで日本語と英語のテキストが字幕として表示されます。
日本語の修正が入れば自動的に英語も修正され修正されたところは色が変わり変更を知ることもできます。
私も耳で聞いて「なんていった?」ってことも文字で追えるのでとても便利で楽でした。

早速、【運用レポート】アクセシビリティの祭典2018が掲載されていましたので、詳しくはこちらで。

当日セッションの前半は、Webというよりももっと広い範囲での各々のアクセシビリティに対する取組みや考え方、技術の紹介などが多かったように思います。

その中でも「障害がある無し関係なく情報を知って生活を便利にする」。というのはとても腑に落ちました。
新しいデバイスや技術の登場で出来ることの範囲が増えているけど、結局その情報を知っていないと意味ないもんな~と。
(。 ・д・)-д-)ふむふむ

後半は、Web制作に寄ったセッションが多かったかな。

画像を認識して写真から情報を読み取るツールの紹介がありました!
Computer Vision

これでalt付けれるんじゃないの~?って話もありましたが、まぁそういう未来かCMSは出るんじゃないの…マジでって思ったね。

「インクルーシブ」というのはいろんなセッションに出てきたので今年のキーワードですね。
私も最近「インクルーシブHTML+CSS & JavaScript」読んでますけど、超分かり易くて読みやすいのでオススメです。

最後に…

実は一日タイムキーパーをしてセッションすべてを見ていたにもかかわらず、なかなか内容まで頭が回らず、簡単にタイムテーブルにメモして、次の日動画で気になるセッションを追いかけました。
なので、動画配信・録画されていたことは大変助かりました。ε-(´∀`*)ホッ

D2Dの次回のイベント「D2D アクセシビリティ勉強会 2018年・夏」の告知も宣伝のかいあり、順調に参加者も伸びてよかった!

また来年も開催されるとのこと。
毎年、バージョンアップされてるアクセシビリティの祭典に期待しています。

写真:神戸の景色が美しいポストカード
神戸の景色が美しいポストカード

前日準備中に素敵なポストカードをいただきました。神戸の景色とカラーがとても綺麗。
Manabu_Takemotoさん、ありがとうございました。
早速、部屋に飾ろうと思います!(*≧∀≦*)